夜の10時に晩ご飯食べてる
10月も終盤を迎えました。
もう今年も終わる。
また今年も終わるんだなーって思うけど、去年までと違うところは家に帰ると二人目のお子さまがいるってことだな。
本当に不思議な感じがするのだけど、家に4ヶ月の乳児がいるということに慣れないというか、実感がない。なんでだろうか。
家に帰って子どもたちの顔を見ると、なんというかちょっとびっくりするところがある。
すごいね。タイムトラベラーみたいな気分だ。なにか頭の病気なんだろうか?他の人もこんなこと考えてるんだろうか。
ちゃんと生きてないんかなあ。不安になるな。
下の子は、着々と大きくなっています。奥さまがどんどん育ててくれている。すごい。子育て名人だ。
夜中にむぎゃーって感じで泣きます。泣くというか、うなるというか。なにかを振り絞る感じの声を出しながら徐々にボルテージが上がっていって、最後は大泣きする。
泣き声もすごい。張りがある。よく通る。小さい体なのにしっかりと発声ができている。
あんまり正面から泣き声を聞いていると脳みそに響くので最近は泣き声の音声を少しずらすという技を覚えました。それにしてもすごい。
抱っこするとぴたりと泣き止んだり、お母ちゃんの顔をみると嘘のように静かになるので、ただたださみしいとか母ちゃんに会いたいとかであそこまで泣く。男児恐るべし。やめとけよと思う。けど、たぶんしばらくはこんな感じでいくんだと思う。
そんな乳児に比べると、上のお子さんはさすがに4歳なのですごい物事がよくわかっている。乳児に比べるとまったく別ものです。
昨日も全然寝なくてお母ちゃんを困らせているので話を聞いてみると、「今日、お母ちゃんとギュウをしていない。一回もしていない。お父ちゃんとは朝に2回ギュウした。下の子ちゃんとも3回ギュウした。それなのにお母ちゃんとは一回もギュウしてない。ゼロ。」指でなにか数えながら「お母ちゃんとゼロ」って言ってて、すげえな一日の抱っこの回数を覚えているのかと感心しました。
上の子のことも記録しとかないといけないと思うので、この際思い出して書くけども、お風呂では泡を皿に集めてケーキ屋さんごっこをしています。
お風呂に入るとすぐに「泡作って、泡ここに入れて」と言うので、ちょっとまずお湯につかりなさい。いいから肩までつかりな。って言って湯船に入れようとしたら、わかったと言って「おしっこしていい?」と聞いてきます。自由っていうのはああいうこと。
まだ足が届かないので持ち上げてあげないと一人で湯船に入れない。
それであったまって髪を洗ってあげて、体をあわあわで洗って、もう出るよほら、ケーキ屋さんはおしまい。閉店です。ほら。でるよ。ってなんとかお風呂の外に連れ出す。出そうとすると突然、「どっちが先にお風呂から出るでしょう?」みたいな感じで競争をひとりで始めて「勝ちー」ってやってる。
それで体拭いて、髪を乾かしてあげてたらその間もタオルとかで一人で遊んでる。
こどもってずっと遊んでるな。プリンセスとかユニコーンとか、ワニとかクモとか。いろんなものが登場してきて、とにかく遊んでる。
想像の世界で遊んでるって言うのとは少し違うような気がする。ファンタジーの世界に生きているわけではなく、全部がおもちゃという感じ。
基本的にいつも楽しそうなんだけど、たまにかなしい気分の時もあるみたいでひとりで部屋のすみっこで座敷童みたいに角っこにぎゅうぎゅうして座ってたりすることもあるんだけど、話を聞いてみると「わたし、とってもかなしい気分なのよ。あなた。聞いてる?」みたいな感じで、おそらくお姫さまになって遊んでる。
たのしそうにしてるのは、本当に良いことだなと思う。