むささびアワード2016

2016年。12月30日。
またしても年末になりました。

今年一年を振り返り、記録をしておきたいと思います。

2016年。
今年はなんと言っても「青木さん家の奥さん」でした。

夏から稽古を始めて、毎週。
秋から冬にかけては週に2回。
本番前には毎日稽古をしていました。

見てくれた人たちにも楽しんでもらえたみたいだし、僕のやりたかったことができた手応えみたいなものもちゃんとありました。

一人では絶対できないことだったので、一緒にやってくれた仲間には感謝しています。
今年は青木さん家の奥さんをやった年でした。
それに尽きます。

今後、僕が芝居をやりたいのかどうか。よく考えないといけないと思います。
汗をかいて絶叫する芝居を、ずっとやりたかったのだけど、それはやってしまいました。

今度は叫ばないエモーショナル芝居がやりたいかもしれません。感情的な演技をしないけど、舞台の緊張感が客席に伝わって、お客さんが息をするのも忘れるような、恐ろしいとか、美しいとか、そういう芝居です。

でも、エモい芝居はすごく疲れることがわかりました。
めちゃしんどかった。

芝居は楽しいし、僕が望んでいるものが舞台にはあるような気がします。だけど、これからそれを追求するには深すぎるような気もします。
芝居では生活できないし。

とにかく、今年はなんと言っても青木さん家の奥さんでした。
ずっと芝居のことを考えていた一年でした。
来年はどうなるのかな。

無事に舞台を終えることができて、よかった。
2016年はおかしな一年だったのかもしれません。