お墓まいり

天気が良かったので山科までお墓まいりに行ってきた。
ぱりっとした白い花と緑色の花を持って、お線香とお仏壇用のチャッカマンを途中で買って河原の桜の下を歩いて。
お墓に到着したら、古くなっていた葉っぱを取り除いて、両サイドにお花をどーんと挿して水を入れ替えたらすごいかっこいいお墓になったので大満足した。

一年に一度しか会いに行かないけれど、会いに行ったところで実際に会えるわけじゃないし、人の家のお墓に勝手におまいりして良いのかどうかも未だによくわからないし、惰性で行くぐらいなら行かない方がいいんじゃないかとか色々考えたけれど、行ってよかった。

行きの新快速の中でアンダーグラウンズを聞いたり、あんな話をしたなあとか思い出したりして、行きと帰りの電車の中でそにーさんのことを考えてる時間がすでにお墓まいりなんだなと思った。
いなくなってしまった人の記憶はどんどん薄れて行ってしまうから、一年に一度しっかりと思い出す日があるのは良いことだと思った。

アンダーグラウンズのアルバムは「イルカジダイ」が最高傑作なのかと思っていたけれど、「べこ侍」もすごい良いアルバムだった。

天気も良いし、桜も咲くし。やっぱりそにーさんがいないというのはさみしいことだなと思った。