花を供える

もしかしたらこのままこの調子で、特になんにも賢くならずに人生を終えてしまうのではなかろうか。20代の頃からなにも賢くなっていないような気がする。仕方ない。気付いてないだけで少しは賢くなっているのかもしれないし。

まわりにいてくれる人のことを考えた時に、その人たちの笑っている顔が思い浮かぶ時はたぶん、ぼくは幸せなんだと思う。

20歳の時からちっとも賢くなっていないぼくに笑顔を向けてくれる人たちにただただ感謝する。神様のように移り気な幸せというやつをどうやってもてなせばいいのかがわからないので、とりあえず祭壇を作りたい。