CycleGANを目指す長い長い冒険その1
CycleGANで冬の景色を夏の景色に変えるものを作るための長い試みのメモ。
モルドールの滅びの山を目指すフロドのように。
実行環境をローカルに作る
https://qiita.com/yuomori/items/b97bbd4a598bf15acbfd
CycleGANの実行にはLinuxかOSXが必要という記事もあったけれど、Windowsで動くという記事もあるので、概要をなんとなく理解するためにもまずGANを動かせる環境をWindowsで作ってみる。
この記事によるとまずTensorFlowの動く環境を作るみたい。TensorFlowのインストールのためにGPUのサポートプログラムを入れる必要があるということなのかな。なぜTensorFlowを入れる必要があるかはいまのところわからない。
まず、Anacondaを導入する。
AnacondaとはPythonのディストリビューターとある。Pythonを実行するための何かだ。Apacheみたいなもんだろうか?
Pythonの環境だけではなく、データ処理のライブラリのようなものたちがセットになっているようだ。機械学習のためのパッケージを誰かが作ってくれたのだろう。
https://note.com/mc_kurita/n/n17681edd4a12
Pythonのver.3.7版を入れてみる。
環境変数にパスを登録するのは非推奨と書かれていたけれど、「複数の環境を作るなどが想定されていない場合は登録しておいてもよい」という記事があったので登録しておくことにする。
おそらく複数の環境を作る時に競合するとかそういうことなのかなと思う。他の環境をインストールする場合には気をつけよう。
Setting up the package cacheというインストール過程でパソコンのファンが回りだした。がんばってる。無事終了。
コマンドプロンプトで確認しようと思ったら、 condaがactivateされていないという警告が表示された。 condaが何かはわからないけど、コマンドプロンプトではこうなるらしくAnaconda Promptで実行して大丈夫そうだったので大丈夫ということにする。
次にCUDAというものをインストールする。
ここで気付きました。僕のパソコンにはNVIDIAのGPUが入っていないからtensorFlowは使えないっぽい。よし。これはたぶんどうにもならないような気がするので、クラウドを使う方法に変更だ。
おっけー。Azureの仮想マシンでGPU環境を作ることにしよう。クラウドの仮想環境を使えるようになりたいと思っていたのでちょうど良い。