パンクのフェスに行ってきた。
本当は会社のお友達と一緒に昼過ぎからゆっくり行きますかという話をしていたのだけど、朝ご飯を食べたらじっとしていられなくて何かに操縦されてるみたいに勝手に足が会場へと僕を運んでいきました。

僕の頭と、僕の体はどうやら別のことを考えてるみたいで、とにかく足はどんどん会場へ向かって進んで行くもんだから、僕の頭はぼんやりそれを見ながら感心もした。おかしな話だけれども。

名前も聞いたことのないようなバンドが演奏をしていて、僕は離れたところでそれを見てなんでかわからないけど涙腺から涙が噴き出してきてびっくりした。
会場にはたくさんのパンクキッズたちが手を上げてリズムに合わせて跳んだり、一緒に歌ったりしてる。
若者たちはみんな楽しんでる。みんな格好いい。

僕は何に飢えていたのか?
自分ではかしこいつもりで、本当は自分のこともよくわかってないみたいだなってことがわかった。

会場には光があふれて春の打ち上げ花火みたいでした。