映画「ホビット 思いがけない冒険」

やっぱり冒険やな。と思って借りてきた。
「ホビットの冒険」という本はわりと好きな本で、指輪物語よりも童話っぽいというかどこかユーモラスな気配があって、「おおどろぼうホッツェンプロッツ」とか子供の頃に読んでたけど、ああいうマイルドな世界が安心できて良かった。

映画になってみるとえらくシリアスになっていて驚いた。
そんな大人たちが深刻な顔して会議を開くような話じゃなかったと思うんだけどな。

13人のドワーフたちと魔法使いとホビットがドラゴンの財宝を探しに行く。途中で間抜けなトロルをだましたり、なぞなぞで対決したりする。こんな絵に描いたような平和なファンタジー物語を3部作の長編映画にするなんて、欲に目がくらんだとしか思えない。

Youtubeでかわいい動物動画とか、おもしろハプニング動画とかすごい技の動画とか見てるうちに2・3時間あっというまに時間が経ってるということがあるんだけど、そういう感じの映画でした。特になにも残るものはなかった。
でもなんかおもしろかった。続きを見るかどうかはちょっと考える。