ステップアップではない。気がする。
仕事をしている。
仕事というのは、ステップアップという考え方でいいのかな?ということを思ったので記録しておこうと思う。
自分で仕事をしていて、現在は作業者であるけれど少しずつ取引してくださるお客さんも増えて単価も上がってきている。
そろそろ、自分で対応しきれない仕事量になってきて、手伝ってくれる人を見つけて作業をお願いして管理するという仕事に移っていこうというその入り口に差し掛かっているのかと思う。
それをステップアップと解釈していいのだろうかと思った。という話。です。
なんかちょっと、違和感というか。まずいんじゃないかという雰囲気がある。
請けた金額よりも安いお金で誰かに動いてもらって、質とかスケジュールを管理して管理費をいただく。
徐々にそういう仕事の業務内容に変えていかないといけないな。がんばろう。と思っていたわけだし、これからもそれは変わらないと思う。だけど「次のステップだ」「上のステージだ」というふうに解釈してていいんじゃろうかと思った。
具体的になにがあかんのかはよくわからないんだけど。ふわっとした危機感と言うか、ちょっとまずいんじゃないかなと言う気配を感じる。
なんか、黒い影に見られてるような。視線を感じるような。なんでかわからんのだけど、「ちょっと待て」って思う。
働くというのは、ユーザーとかお客さんに便利さ快適さ、満足感なんかを提供するということだと思う。
その過程で提供する側にはいろいろと役割分担がある。その役割分担に上も下もないんじゃないかということなんだろうと思う。
上に行くと勝ちで得で、搾取でウハウハで。下は負け犬。というような、世界観は危なっかしいということなんだと思う。
努力とか、目標とか。自己実現とか向上心というような、割りと良い感じで「ポジティブ」とされる、なんというか、方向性というものは、ちょっと間違えると自分を損なうというか。
自分が積み上げてきた、信用とか評価というのは、そういう「ポジティブ」な感じの性向が支えてる、わけではない。という気がする。
自分が、提供する側の一部としてまわりを尊重して、お客さんの満足感に向かってチームでひた走るという、上を向かずに水平に前を向いて「ありがとー」ってまわりに言いながら仕事してないとまずいんじゃないかなと思った。
これは、道徳的にというか、モラル的にというか。そうしないと人に嫌われるよという話ではなく。
自分の足元にも地獄への穴は開いていて、気を付けて歩かないと落ちるぜっていう、完全なる個人的な保身というか安全のための注意喚起であります。
調子に乗ると、転ぶ。
上も下もない。役割りがあるだけだ。それを自分のインナーマッスル的な、頭と言うか、肉体の中心部までしっくり納得するように、自分に言い続けないといけない気がする。