敬老の日で休日

敬老の日の月曜日。休日です。
三連休の最終日でもあります。

敬老の日なのだからお祖母様にご挨拶に伺わなくてはいけない、と朝から車に乗ってでかけました。
そうして右に曲がれば高速道路に入るという道の手前までたどり着いたところで「今日は高速道路に合流できる気がしない。」という強い確信のようなものが僕の消化器官のあたりから湧き上がってまして、左に曲がって本を買って帰りました。

お祖母様。ご挨拶はまた日を改めていたします。 まことに。

それでマンハッタンでも注目を浴びているという高野和明という人の「13階段」という小説など買い、パンやトマトなど買い、家に帰ってトマトを炒めパンに挟んで食べました。本は4時間かかって読み終わりました。

今は夕方のもうすぐ5時になろうという頃です。
台風が近づいて外からは「ごう、ごう」という音が聴こえてきます。家中のカーテンやブラインドが風でふくらみいろんな音を立てております。 この台風に吹き飛ばされて夏は消えていくのでしょう。

風に乗っていろんな音が聴こえてきます。犬の鳴き声や、遊ぶ子供の声。電線がゆれる音。ごうごう。
秋になっても生活は続きます。夏が終わるからと言ってそんなに世界が終わるみたいに悲しまなくていいと思います。わかった?自分。