アデノ
最近は奥田民生の昔の曲を聴いたりしています。
ユニコーンの時代に一人で作った「休日」という曲なんかがすごく良いので機会があれば聴いてみてほしいとおもいます。
お子さんがアデノウイルスに感染して高熱を出して寝込んでいます。
昨日は夜遅くに帰り布団に入ると、お子さんは解熱剤を飲んだのか熱は下がっていたのですが鼻が詰まっているようで寝苦しそうにしていました。
体調が悪くなると子どももやはり心細くなるようで、かあちゃんのことが大好きだよと寝ている母親に話しかけていました。
母である奥さまは1日の看病疲れでぐっすり眠っていながらムニャムニャとがんばって返事をしようとしていました。愛でした。
でもお子さんの心細さは募るようで「自分はかあちゃんのことが大好きだけど、かあちゃんは自分のこと大好きか?」としきりに確認をしていました。
鼻をずーはーずーはーと苦しそうにすすりながら、母からの「大好き」という言葉を求めるわが子の姿に胸が痛くなりました。
かわいそうに。ずっと体調悪くて熱出して心細くなるよな。不憫だなと思って、大丈夫だよ。とうちゃんもいるからね。と背中をトントンしましたら3回ぐらいトントンしたところで堰を切ったようように大泣きをしだしまして、とうちゃんじゃない。とうちゃんにはトントンされたくない、と言って泣き泣きかあちゃんの胸に飛び込んでいきました。
びっくりしたかあちゃんは「どうしたん!?」って起きて、おこさんは「とうちゃんがイヤだったとうちゃんがイヤだったよー」って大泣きをして、かあちゃんはお子さんをよしよしして、お子さんは母の胸で思うさま涙を流し。ぼくはその横で干物の魚みたいにシワシワな感じで自分のベッドに横たわっているしかなかった。
早く元気になって欲しい。