4歳の娘が、もうすっかりロボカーポリーなどを卒業してしまってプリンセス・ユニコーン期に入ってしまった。あんなに好きだったのにねえ。

ポリーやロイやアンバーを走らせて変身させて、悪者の名前忘れてしまったんだけど、すごい悪いやつと戦ってキャーキャー言ってたのに。緊急車両が好きで、家の前を救急車が通るたびに見たがっていたのに。
今やまったく興味を示さない。

成長した。良かったと思うと同時に、ありふれた話ではあるけれどさみしさもあるという話です。
しかしながら今はユニコーンだとかフリフリのプリンセスが好きになっただけで、まだまだ子どもだな。でも幼児ではなくなった。

成長は手放しで喜びたいと思っていたんだけどな。幼かった日を懐かしんだり寂しがったりしたくはないと思ってはいたのだけど、寂しいものだなあ。
あっという間に大きくなる。
今もまだ一緒に遊んでくれるんだけど。

奥さんと娘と一緒に、そんな幼い頃の娘の写真を見ながら、この時かわいかったよねーって言いながらわいわい言って、何日かして娘が「髪を切りたい」って言い出して、ぼくたち夫婦はびっくりして。
いろんなくくり方とか、髪ゴムとかリボンとかつけて、かわいいお友だちと同じように髪を伸ばしたいんだって長い髪を大事にしていたのに、急にどうしたん?って本当にびっくりして。

話を聞くと、お母ちゃんとお父ちゃんが、娘の幼かった頃の写真をみて髪型がかわいいって言ってたから、またかわいいって言って欲しいから切る。って言うので、我々は大慌てで止めました。
ごめんごめんごめんごめん。今の髪型もめちゃくちゃかわいいよ。ごめんね。って二人で大謝りした。