パソコンを閉じよ、町へ出よう。

今日もキャッチボールをしてきました。
週に一回しか使ってないけど僕の新しいグローブも良い具合に古びた感じになってきた。最初はカチカチで開けたり閉めたりするのも大変だったけど随分と柔らかくなりました。

いつもの公園では少年達がソフトボールの練習をしておりました。
おそらく小学生の低学年と思しき少年たちが、大人の監督とかコーチの指導のもとでボールを放り投げておりました。

ファーストの少年はまだボールが怖いようで腰が高く、ぴょんと跳んで逃げながら捕ろうとしてボールを後ろに転がしおりました。そして声だけはいっちょまえに「おえー」「もっちょこーい」みたいなことをさけんでおって微笑ましかった。

コーチたちも「逃げんなー」とか言いながら笑っていて平和な感じでした。 
でも中にはおんなじくらいちっこい体なのにしっかり腰を落として捕球して、キャッチャーにもばっちり返球できる少年もいたりして、あれは僕よりうまいなと思いながら感心してみておりました。 

そして全然話は変わりますが、僕は最近鍼灸さんで鍼をうってもらっているのですが、その鍼の先生が高校生の時には100メートルを10秒台で走っていたという話をしてくれて、その話がとてもおもしろかったので書いておきたいと思います。

先生がおっしゃるには、11秒台は結構みんな練習すれば走れるようになるということでした。そしてそこから先は才能というか、持って生まれたものの違いが顔を出してくるということです。
とにかくそこまで自分の能力を磨いていくと、100メートルを走るというシンプルな競技の中にいろんな発見というか、もうドラマみたいなものがあって話を聞けばきくほどおもしろいというものでありました。 

普段目にしているものの中にも知らない世界がたくさんあって、そういうものに触れれば触れるほど世界は楽しくなるのだと思います。