追いつかない
今日は上の子の発表会だった。
歌とお芝居を各クラス見せてくれるんだけど、特に歌が良かった。年中さんにもなると安心して見ていられる。じくざぐおさんぽ。良い歌だったな。
去年はこどもがみんなの中で歌ったりしてるのを見るだけで「ああうちの子が世に出ている」と思って感慨が深かった。
それまで家の中で3人だけで暮らしていたものが、世の中に出てまわりのこどもたちと一緒に新しい生活を始めているのがまぶしいような不安なような、ハラハラしながらこっちも緊張してじっと見ていたような気がするんだけど、2年目になるとその部分はだいぶ慣れて、肩の力を抜いて見ることができるようになった。
それにしても不思議な気持ちは相変わらずなくならない。この前まで赤ちゃんだった子が、あんなにちゃんと歌ったりしてるっていうのが、そこの部分はぜんぜん追いつかない。
ほんとついこの前まで赤ちゃんだったのにな。でもまだ全然こどもなんだけどな。ふざけておしり出しながら歩いてるし。ほんと、クレヨンしんちゃんのみたいだ。
ぼくたち親も、こども自身も、こどもであった日のことをどんどん忘れてしまって、どんどん変わっていっている。
休みの日に掃除機をかける時にやっていた「むいむいレストラン」もやらなくなったし。パウパトもロボカーポリーも「あんまり好きじゃなくなった」って言ってた。
びゅんびゅん走りすぎていくな。
でも、下の子は今ハイハイからつかまり立ちが始まったのでここからまた始まりますね。