稽古開始

今日は芝居の稽古。
また声の出し方からやり直し。

感情を乗せることができる声になっていない。という演出の先生の指摘で、演技をする以前の問題でした。
できぬ。と思って繰り返しやらせてもらったら、打率1割ぐらいの感じで前に飛ばすことができるようになりました。
できる。もうちょっとがんばればできるはず。できる。はず。

良い記憶を貯める。
できなかったことを反芻するのではなく、前に飛んだ1割の感覚を思い返して何かきっかけにしたいと思う。

こうやって、声の出し方とか、立ち方とか。人と相対する時の心の状態を指摘してもらえるのは本当にありがたい。
遠慮をしたり、自信が持てなくて気持ちが引っ込んでいると演技ができない。
ある状態になっているように見せる技術を身につけるのではなく、ある状態になるための気持ちの準備をする。
顔からこけるぐらいの感じで、突っ込んでいかないといけない。

またこれだ。この課題は毎回僕の前に立ちふさがる。
せめて舞台に立つ時は、逃げないようにまっすぐ立てるように。なりたい。