むささびアワード2013

12月30日
解説しよう、むささびアワードとは。

まばたきをいくつかする間にいくつもの日曜日が過ぎ去り、深呼吸をいくつか繰り返すうちに、めまぐるしく夏の朝の光と冬の夜の暗闇がうつりゆき、はっと気がつけば、これまたすでに年末。

僕はいったいこの一年間なにをやっていたのだろう。24時間を365回繰り返し繰り返し繰り返し、毎日を生きていたはずなのにまるでなにもなかったかのようなこの頼りなさは、記憶力の問題なのか。もしくは本当になにもやってなかったのか。

幸いなことに僕にはこの日記が残されていて、ページをめくり一年を読み返し、思い返し、2013が僕に残したつめ跡を確認することができる。僕が2013によってどのように変化したのかを確認することができる。
そして、よかった無駄じゃなかったって思う。僕による僕のためだけの催し物。
これがむささびアワード2013。

僕が2013年に、仕事と睡眠以外に一番時間を使ったのはドラマを見ることだと思います。
今年も海外ドラマをよくみた。去年もスーパーナチュラルばっかり見てたみたいだけど、今年も相変わらずスーパーナチュラル見てた。よっぽどだ。

とりあえずいつも見てるスーパーナチュラルは置いておいて、今年一番のドラマを選ぶとしたら、「THE KILLING」のシーズン2もよかったけど、やはりシーズン1と比べるともうひと盛り上がり欲しいところだった。
やはり、今年一番は「THE BRIDGE」ということになると思います。
なにしろ、サーガ・ノレーンという女性の刑事さんがすごく印象的だった。デンマークドラマは女性を印象的に描く。

よく聴いた音楽はアルカラのアルバムだったけど、今年の1曲を決めるとしたら、仕事の元気を毎日もらっていたMan With a Missionの「Distance」という曲をあげたい。
Punk Springのパフォーマンスも印象に残っています。よいステージだった。

あとは、映画部門、小説部門、漫画、ゲーム部門と部門はいろいろあるんだけど、ノミネート作品がない。
村上春樹の「1Q84」を読んだけれど、ちょっと感想を書くのが難しい。ゲームは携帯の「Clash of Clans」をやってた。あれはおもしろかったな。

年を経るごとにサッカーも見なくなっていっているんだけど、今年なんて全部で10試合も見たかどうか。その中で、印象に残っている選手をあげるとすると、リバプールのルイス・スアレス選手になると思います。
どの能力が優れているというのがよくわからないけどやたら点を獲る。噛み付くし、罵るし、いい笑顔も見せるし、個性が際立っている。
20年後でも彼の名前をだせば、特にリバプールあたりのパブではひとしきりスアレスの話題で盛り上がることになると思う。そういう選手はなかなかいない。

あとは仕事やってた。
前半は日記の仕事やって、中盤から車の仕事やって、後半は病院の仕事やった。新大阪のそぼろ丼定食とかモジャカレーとか、東京ではつけ麺ばっかり食べてた。
お酒は日本酒をよく飲みました。おいしい日本酒をたくさん飲みました。幸せだった。

全体的によく働いた年だったと思う。その点は胸を張っていい。これはちょっとむささびアワードとは離れてきたけど。今年はよく働いたということで、えらかった。よくがんばりました。

2013年。よくがんばりました。