お風呂に入っている時に考えたんだけど、どうやらこの住み慣れた家を離れるということが寂しいようだ。どうやら。

思ってる以上に、さみしくなってしまっている。ということに今さらながら気付きました。

これほどさみしいのは、おそらく、こどもたちとの思い出というやつがあるからなのだと思う。たぶん、大人だけで住んで、引っ越しをするのであれば、これそど寂しくはならないと思うのだ。

このお風呂で、いっぱい遊んだなあとか、このおもちゃで魚ごっこして遊んだなあとか。どの部屋にもどの壁にもこどもたちとの思い出があるようで、それがなくなってしまうようでさみしいのだと思う。それはそうだよ。

上の子は幼稚園の3年間をまるまるここで育ったのだし。おかあちゃんが出産で入院する時に2人で遅くまで遊んでたのもここの部屋だし。このテレビでたくさんアニメとかゲームしたりしたし。起きてからこの部屋で寝転がってテレビ見てるのもたくさん怒ったし。下の子はこのテーブルで、いっぱいご飯撒き散らしたなあ。とか、考えてそれはさみしくなる。

そんなことに気付くのが、この家で生活するのも残すところあと4日という、このタイミングというのもなかなかすごいな。いままで気付かなかった。

でも気付いたからもう大丈夫だ。次の場所でも新しい思い出はたくさんできますので大丈夫だわ。良かった。

ここの生活もたのしかった。良い家だった。その上で、メンバーが増えて手狭になったから家を変わるのも大正解だし。次の家もすごく良い家が見つかった。だから、良いことしかない。全部これ以上ないという選択をしてきたから、あとは運だ。

よくここまでやりました。いえい