おどろ
あたまがいてて。いて。ここ。このすっとこどっこい。いて。
やあ。今日は阿波踊りをみました。いや。みたんよ。ほんまに。
まず鐘をたたくおっさん。そのうしろに笛を吹くおばさん二人。三味線をひくおっさん、おばさんひとりずつ。コンコロ太鼓が一人。ドンドコ太鼓が二人。よっしょ!よっしょ!というかんじで軽快にねり歩く。
僕はじーっとみてたんやけどね。そしたらわかってんけどね。仕切ってるのは先頭の鐘のおっさんやねん。指揮ってるわけやねん。ぷひ。すっとこどっこい。
鐘のおっさんはチンチリチン。踊り人とか会場の雰囲気を見ながら演奏の諸君に合図を送るわけです。「速くいくぞい!」とか「ゆっくりゆっくり。」とかね。どんどこどんどこ「そおれ!」がちこーん!ぴたり。よいしょ!チンコロチンコロリーンでよっしょよっしょよっしょ。
たのしいたのしい。阿波踊りはたのしい。チンコロリーンでよっしょっしょ。
ほんでね。踊り人をみたらね。うっひゃひゃ。あれみんなで探してるねん。わかる?
腕がぴょん。足でトン。ひょっとっと。と子供も一緒に。みんなで探してた。たのしそうやった。僕もみんなあつめて踊りたい。みんなで探せばたのしいぞ。きっとね。
北海道の「ソーラン」も良い。地を踏み鳴らし。えいや!というね。勇壮。
それにくらべるとよっしょよっしょはちょっとあれやね。うどんみたいやね。
なんちうか。さすが!
おもろいもんや。おどりましょう。