映画「ファーゴ」

観ましたよ。ということを忘れないように記録しておこうと思う。

男がおりまして、お金に困りまして、奥さんを誘拐してもらうように悪い人に依頼しました。
奥さんのお父さんはお金持ちで、身代金をきっと払ってくれると思ったからです。

義理のお父さんは男のことをあまり好きではない様子で、そんな義理のお父さんからお金をいただくにはそういう方法ぐらいしか思いつかなかったわけです。
まずまずのアイデアだと思います。

ただ、狂言だとは言え誘拐なんていう犯罪行為を手伝ってくれる人は悪い人しかいないので、そういう人に依頼をするしかなかったのですが、ここのところが男がもっと慎重になるべきところだったかもしれません。

誘拐を依頼した悪い人が思った以上に悪い人だったために、この男とか奥さんとか関わった人が大変なことになっていくという、そういう話でした。
人がどんどん死んでいきました。

映画としては「なんでこのシーンを入れたのかな」という、あんまりストーリーに関係なさそうなシーンとかがバンバン入って来てて良かったです。いいやんと思いました。
ストーリーには関係ないけれど、こういうシーンが登場人物の魅力を深めたり、映画の後味の決め手になっていたのだと思います。

おもしろかったです。でも別に観なければみないでも良かったです。