読書と映画

小説「ウォッチメーカー」と映画「運命じゃない人」をみた。
ウォッチメーカーは頭の良い犯罪者と、頭の良い捜査する人との知恵競べの話。というよりも、頭の良い小説家が練りにねって用意したお楽しみシナリオの上を、われわれ正直な読者がいい具合に転がされるという小説でした。

運命じゃない人もだいたい同じ。「ふーん」と思いながらぼんやり座っていたら「はい、ここでこう!」って座布団をひっくり返されてびっくりしてたら「そして実はこう!」とかなんかそういう感じで次から次へとひっくり返されて、とりあえず楽しかった。