映画「パシフィック・リム」

2017年3月3日

時空の裂け目からやってきた怪獣と、巨大ロボットが戦う。という映画でした。

僕は最近、溶接とか鉄骨を切断するとかそういう技術を覚えましたので、ロボットの鉄の部品がもげたりするのを見てハラハラしました。
あれをくっつけるのとか、曲がったやつを真っ直ぐにする作業はめっちゃ大変そうだな。と思って、修理にかかる時間とコストとか考えて見ているとちょっと気が遠くなりそうでした。

登場人物も生活感がないというか、何かを演じてるみたいで感情移入が難しかった。

例えばロッキーとかは、一所懸命ジョギングとかして、生卵を飲んだりして、人が生きているというドロドロ感があるわけだけど、この映画の登場人物からはそういう汗の匂いとかが匂ってこない。
それで途中から気づいたわけなんだけど、この映画はロボットのかっこいい戦いっぷりとか、よくわからない怪獣のCGとかを楽しむものなんだなって。そこだけ見ておけば良いんだなと思ったので、ロボットと怪獣に集中することにしました。

わりと楽しかったです。