お引っ越し

それにしても、色々とあって三ノ宮に引越しをしたわけです。
仕事をするにも大変都合が良いし。交通費などの費用的にも何しろお得である。それに何と言っても移動にかかる時間を節約できるのが良い。

今まで職場から離れたところから「通勤」という、なんというのでしょうか。あまり意味のない移動をしていたわけです。お家から職場までのあまり楽しくはない移動を毎日やってたわけです。本当にわかってなかった。
やはり職場の近くに住むべき。僕が何らかのビジネス書を書き記すとしたら、第1章に書くのは「職場の近くに住みましょう」ということです。
移動に消費する時間や体力などは、若干もったいない。ような気がします。

そして、三ノ宮に住んでみてわかったことがあります。
僕はお酒を飲むのが好きで、お酒そのものも好きなんだけど、お酒を飲ませてくれるお店が好きで。店の人が美味しい食べ物を作ってくれて、お客さんがみんなうれしそうにしてる。楽しくてしょうがない。

こんな酒場好きな僕が三ノ宮に住んだものですから、大変なことになると。
毎日毎日、三ノ宮の飲み屋さんを端から端まで飲み歩いて、酔いどれ人生に拍車がかかるなあと思っていたわけです。
不安と期待に胸を震わせていたわけですが、そうはならなかった。

どこで飲んで帰ろうかなって考えた時に「家で飲もう」って思うようになった。
居酒屋さんと家が同じくらい近くにあるものだから、わざわざお店に行かなくても家で飲んだら良いじゃないか、と思えるようになった。
これはなかなかおもしろい心理なのではないかと思います。
めっちゃ飲み代がかさんで困ってるという人は引っ越ししたら良い。何も我慢したりする必要はないです。自然と飲み屋から足が遠のきます。
何しろ家にはAmazon primeあるし。

それからあんまり関係ないかもしれないけど、僕はこれまで住む部屋の窓からは青空がたくさん見えていて欲しいということにだいぶこだわっておりました。
開放感というものを重視しておったわけです。これがなくなりました。
狭い穴ぐらみたいな部屋を、マメなネズミみたいな感じでせっせと居心地よく自分専用に整えていくのがすごく楽しい。

やっと自分の穴ぐらを見つけたなあと、思って満足しております。